FKRのブログ

フィアットX1/9を中心とした外車のメンテナンス及びチューニングを行っているショップになります。工場での作業内容はもちろんレースやイベントなどの記事も載せてまいります。

A112アバルト

ひじょうにキレイなアバルトさんです。

フォグランプ取付けのご依頼。
オーナーさんのイメージする雰囲気とドンピシャな海外で走るビアンキの写真をお持ちいただきまして作業です。
やりようはお任せいただきました。





色々と考えた末に、ステイを諸々制作。





イメージの雰囲気を優先しました。
位置はバッチリですね。





ステイマウントは拘りまして、バンパー表面に穴は開けない方法をとりつつ、強度確保。
とてもキレイなバンパーですし、フォグランプもレア物。。





上部のステイもマウントを制作して…。
このカッコイイフォグランプステイも探してきました。





ボンネットの開閉も問題ありません。
これも拘り所。





そして本日納車となりました。
ちょうど雨も上がる頃で良かったですね。

作業は先週ずっと進めておりました。
秘密裏に進めた感じですね、祝完成で初アップとなりました。
お任せいただき有難う御座いました。
また何なりとどうぞ。

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  1. 2017/10/17(火) 13:04:11|
  2. 作業
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開始

ハブベアリング リヤ。交換しました。
これからブレーキのアップグレードですが、キャリパーの動きが悪いようなので、先ずはO/Hしてからですね。

フルオリジナルのワンオーナー車だった個体からここまで、程度もよろしかったのでカスタム方向へと急激に進んできました。
ですのでやる事は出てきますが、セクション単位でのカスタムに際して基本部分のO/Hをしながらという方法も合理的かもしれませんね。
もちろんノーマルで乗るなら、早目作業にに越した事はありませんが、このオーナーさんにはピッタリでしょう。

今週一気に終わらせまして、グリーンメタさんのフロント異音の点検で週末には入れ替えます。
FKR AUTO SCUOLA が今月末なので、完調にして沢山勉強していただきましょう。

  1. 2017/10/17(火) 11:00:22|
  2. 作業
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きみどりさん

ブレーキのバージョンアップです。
14インチ仕様なので、迷わずビッグローターへ。
FKRオリジナルのキットでございます。

スリットローターにスポーツパッドの組合せにします。
オーバーフェンダー化はコレが可能な利点もあります。オーバーフェンダーになるとホイールが外に逃げますから、このブレーキで13インチも履けるわけです。





ノーマルサイズとの比較。
これだけ大きさが変われば、そりゃ効きますよね。
ちなみにノーマルサイズでのブレーキのスペックアップの場合は、当然ながらパッドとローターにもっと仕事をしてもらう他にありません。
そもそもマスターバック無しの車なので、踏力が必要になるだけで効くは効くのですが、昨今の自動車のブレーキの感覚からすると、慣れていなければ効かないイメージを持つでしょう。ですのでそのギャップ感を埋める意味も大きいのがこの方法です。
そもそもリヤブレーキ用として開発したものですが、最近ではフロントにも使うようになりました。

キャリパーをそのまま使うことで、そのあたりの費用がかからないのも良いですね。

例えばキャリパーを交換する際、キャリパーピストンの容量が大きくなった場合、マスターシリンダーがそのままであれば当然ペダルの踏みしろが増えます。それを改善するべくマスターシリンダー径をアップすると、ペダルは重くなり更に踏力を必要とするのは当然です。この踏力や踏みしろの問題はマスターバック付きの車ではキャリパー交換でもさして気になるほどではなく、またそれは2ペダルのオートマチック車であればもっと、これはペダルの位置関係をあまり気にしないからだと思います。
しかしマスターバック無しのマニュアル車でキビキビ走ろうとする場合は、ブレーキをかけた時のブレーキペダルとアクセルペダルとの位置関係はヒールアンドトゥ時の操作感に影響しますので、これはなかなかシビアな問題となります。
以前に作った4ポッドキャリパーキットはそのあたりをかなり試行錯誤したものでしたので、結果良いフィーリングを実現しましたが、海外で売られていた同様に見えるキットはやはり想像通りのものでした。
もっと言えば、ミドシップであるX1/9のフロントは軽いので、過度にフロントブレーキを強化しても、荷重がかかりにくいためにブレーキング時のフロントタイヤのグリップが上がらず、ロックしてしまうだけです。ですからFKRのフロント4ポッドキットは、フロントのフィーリングを重視する意味であり、リヤを効かせて初めて意味のあるものです。

今回のようにローターの口径アップでキャリパー交換をしない場合、フィーリングなどはそのままに、物理的に一番効果的な制動力アップが得られるのは言うまでもありませんね。

ちなみに完全にノーマルのブレーキ、新車時の他車との制動力比較テストではとても良い評価でした。62馬力のエンジンも充分なパワーだと書いてあったわけで。。
まぁそんな時代の車ですからね。

現代をこれから走らせるにあたり、多くの人が不満に感じるものは、つまり進化してきた現代的な車を無意識のうちに基準としてしまっている単なるギャップです。
旧くて小さな車とは、つまり当時の自動車の底辺にあたる安い車です。今それに乗って楽しく感じるのは、チープで簡素な作りからする軽量さにあり、それもまた現代車とのギャップでしかないでしょう。

FKRではそんな車達のチューニング的な作業が多いですが、それは旧くて小さくシンプルな車は、運転する楽しさの根本のような車。そしてそれを懐古趣味でなく、これからを走らせて楽しめる車を作るに打ってつけのベース車だと思うからこそ、取り組んでいっております。

目指すものは、オーナーさんがそれぞれに思い描く一番楽しい車です。
自由な発想でご相談いただきたいと思います。

  1. 2017/10/15(日) 17:08:33|
  2. 作業
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見えないですけど。。

ガンメタさん。
昨日お預かりして、早速工場を移動。
エンジンちょっと開けますね〜

  1. 2017/10/15(日) 15:40:22|
  2. 車両
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  4. | コメント:0

127さん

4スロットル化にあたり、4番インテークが少しだけラジエーターにかぶります。
当たる訳ではありませんが、なんだか感じ悪いので、寸法を変えたアルミラジエーターに変更です。

サーモレスのヘッドなので、サーモも取り付けを考えなくてはいけないですね。まぁだいたい構想はできています。
諸々のシミュレーションが終わってきましたので、そろそろこのエンジン降ろしますかね。

  1. 2017/10/13(金) 14:18:56|
  2. 作業
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